究極の贅沢

大好きなフロンティアスピリッツ
にあふれる経営者である
宮本さんに会ってきての一番、
ググっと心に刺さったところ
ハイライトをお話します。

メルマガでは、3年前
大変だった時の店作り秘話
をお話してます。

さて。
今私も50名様のオーダー頂いてる
皆様と
夢の空間の話をしていて
やっぱり極論になることが
多いように思います。

大自然と都会の便利さ。

どちらかに決める事がとても
難しい。

ココからは以前から感じてきた
事なのだけど

ハネムーンや、究極の旅で憧れる
ボラボラ島とか
モルディブとかの秘境。

あるいは、アフリカとかの
野生動物も暮らす砂漠

今も記録に挑戦する登山家が
秘境中の秘境
7大陸の最高峰

モルディブは良いにしても

時に自然って過酷

特に秘境とは思っても
最高峰は、根性も体力も必要

だけれどもその空気感と
共に、きっとそこは美しくて
天国かと見まがうほどの美しさが
あるのだろうと。

究極の美しさは、
不便さと隣り合わせ。

贅沢は、地球の織り成す奇跡と
共にあるんだと。

だとしたら、そこに、暮らしの設備
等は必要だろうか?

アンプラグドな世界
究極の自然の明かりの中で
その暗がりを楽しむ。

美しい建築のもとに
雨風はしのぎながら
外の方にその明かりをと。

考えも出来ないくらいの美しさを
そこからラスが働く様に、描いて
ほんとの願いをあぶりだします。

この世のものと思えないくらいの
究極の美しさの中で
ただ、自分の内面にあるものを
見つめる世界

そこに行きつくんじゃないかな。

とはいえ、理想を言えば

現実に、美しいレストランをもって
サービスをしているときにも
家族で、離島等旅していると
やっぱり最低でも
設備を排水する施設は居るかもね。

現実に引き戻されながらも

その不便な世界を楽しむことに
ココロを掴まれていました。

皆さんが憧れるくらしってどんなの?

便利な暮らしも良いけれど
すべての情報から放たれた世界へ

やっぱりそれが究極の贅沢だとは
思いませんか?

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